便秘の起因になる食生活

便秘が起こりやすい食生活にはさまざまなものがあります。
まずは食生活が不規則である場合です。
朝食を抜くと、朝一で腸の蠕動運動をはたらかせるものがなくなるので便意が起こりにくくなります
昼食や夕食も同様で、食べたり食べなかったりしたり、食事を取る時間がまちまちであったりすると、体のリズムが狂い、胃腸の働きが悪くなって便秘を招きやすくなります。

食べる量が極端に少ない場合にも便秘になりやすくなります。
減量中であったりもともと食事量が少なかったりする場合も、便の量が少なくなり、排便の間隔が2~3日に1回などになってしまいます。
減量中であっても、食物繊維が多いものをとることが大切です。

暴飲暴食も便秘を誘発する原因です。
お腹をそれでこわしたり、二日酔いで食事を抜いたりすると食事のリズムが崩れてしまうため、それがきっかけで便秘になることがあります。

また、外食やインスタント食品、冷凍食品を多用すると、どうしても栄養が偏ってしまいます。
栄養が偏ると胃腸の働きが低下し、便秘を招くことになります。
そのほかに、胃腸が弱いからといって消化のよいものばかり食べたり、歯が弱いからといって硬いものを食べなかったりすると、食物繊維が特に不足してしまうので注意が必要です。
水分を取ることを極端に控えるのも便秘解消のためには問題です。