苦手意識が多い青汁で便秘解消

青汁はカルシウムやリン、鉄分、カロチンといった多くの栄養分を含む栄養食品です。
市販されている青汁のほとんどはケールという葉野菜をすりつぶしたものですが、このケールには水溶性食物繊維であるペクチンが多く含まれています。
ペクチンは便を柔らかくして排泄を促す効果が期待できます。
ビタミンB1も豊富に含まれており、ビタミンB1は神経や筋肉の働きに重要な役割を果たしますので、腸の蠕動運動や腹筋に良好に作用すると考えられます。

このように青汁は便秘解消のために非常に高い効果を持っていますが、やはり飲みにくさが伴います。
青汁を飲みやすくするためには、果物の果汁やトマトジュース、野菜ジュースなどを混ぜて飲んでみたり、リンゴやにんじんの絞り汁を混ぜてみたりするといいでしょう。
苦味を抑えるための甘さをつけるとしたら、蜂蜜を少し混ぜてみてもいいでしょう
濃すぎて飲みにくい、という場合には、牛乳で薄めて飲んでみてもかまいません。
冷たい牛乳を朝に飲むと便秘が解消されやすいので、より効果が期待できます。
そのほかの便秘解消方法として、小豆と一緒に蒸しパンに混ぜてみたり、レモン汁を加えホットケーキミックスと混ぜてみてフライパンで焼いて食べるという摂り方も考えられます。